いつから探し始めるか

結婚式での指輪交換はロマンチックな演出だけに、ぜひ取り入れたいものですね。最近ではチャペル式だけでなく、純和風の神前式などでも行われています。そうなると挙式当日までには必ず結婚指輪を用意しなければなりませんが、いつから探し始めるのが良いでしょうか。多くのカップルは1年〜半年くらい前から探し始めています。結婚式場との契約で、提携のジュエリーショップの特典を利用することも多いです。どんどん忙しくなるので、どれだけ遅くても挙式の3か月前には指輪探しをスタートさせたいですね。

納期はどれくらいかかるのか

では結婚指輪の納期はいつくらいなのでしょうか。ジュエリーショップのショーウィンドウにあるのは見本なので、あれ自体を持って帰れるわけではありません。そのため既製品を買うとしても、手元に届くまでに2〜3週間はかかります。オプションなどで文字入れなどをしたり、セミオーダーになると更に時間はかかります。全くゼロから作るフルオーダーだと、ブランドやデザインにもよりますが2〜3か月は見ておくべきでしょう。またクリスマスやホワイトデーなどのギフトシーズンだと、注文が込み合って更に納期が延びる事も多いので、余裕をもって決めたいところです。

特殊なケースではどうか

最近は結婚指輪をハワイアンジュエリーで作ったり、手作りするカップルも増えてきています。これらの納期はどうなのでしょうか。まずハワイアンジュエリーは現地ハワイの職人さんが1本1本手作業で模様を彫って作ります。またプラチナは彫りにくいため、だいたい納期は2か月くらいです。手作りの場合、自分たちでロウ素材の原型を作って、後は職人さんに任せるという工程なのですが、これも職人さんに引き渡してから指輪完成までに1〜2か月かかります。

中世ヨーロッパに広く広まっていたキリスト教の文化の中で結婚指輪を交わす習慣が生まれました。11世紀ごろにカップルが左手の薬指に指輪をはめて愛を誓った記録が残っています。